佐竹部長初め、県園芸課、相双農林事務所、富岡農業普及所から10名の職員が視察。
発育状況や今後の管理などについてアドバイスをいただいた。
地域おこし協力隊の横田さんやJWISの北村さんから、経過と課題について話を聞きながら、今後積極的に指導支援していただ蹴るようになった。
この2年間で約1万本を植栽している。管理しているのは横田さんと地域のボランティア、そして地元で立ち上げた「ワインぶどう研究会」の面々。
現在、地域おこし隊協力員を2名募集している。ワイン作りに興味がある方は、ぜひ手をあげてほしい。