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ひまわり
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かわうちの湯の駐車場傍にある直売所が、戻っている村民の憩いの場になっている。一時帰宅を実施したこの日は、ボランティアスタッフが車で帰宅する村民やスタッフにお茶の提供をしていた。
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by endo_yuko | 2011-09-21 10:44 | Comments(1)
自家用車による一時帰宅
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半径20キロ圏内の警戒区域への2度目の一時帰宅が19日始まった。今回は自家用車による帰宅が認められ、92世帯約230名が自宅へ向かった。5月に始まった一時帰宅では、ポリ袋1袋しか持ち出せなかったが今回は冬用衣類、布団、ストーブ、冬用タイヤなどを車に積み込んでいた。4時間の滞在時間の中で家周りの草刈やお墓参りをしてきた住民も居た。村民の中には、「せめて一晩くらい自分の家に泊まりたかった」と言っていた。

写真のように防護服を着用し、放射線測定器や無線機をもって車に乗り込み、戻ってきたら車と荷物のサーべ検査をしなければならない。あまりの仰々しさに驚き、家に戻れる気持ちも萎えてしまう。
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by endo_yuko | 2011-09-21 10:34 | Comments(0)
復旧計画について
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13日開会した9月定例会の行政報告の中で、今後の帰村時期や除染などを網羅した復旧計画を示した。計画では平成24年2月から帰村を始め3月末までに全村帰還完了を目指すことの方針を明記。緊急時避難準備区域の解除のためには復旧計画の提出が条件となっている。可能な限りの除染を行い村民の安全安心が確認されれば12月中に帰還宣言をする予定。

除染は全ての復旧・復興のスタート。現在国の除染推進チームと方法や優先順位について協議しており、教育施設、保健医療介護施設、役場、集会所などの施設、かわうちの湯・いわなの郷、個人住宅、道路、農地、山林など村内全域を除染対象区域とし、村民の1年間被ばく積算線量を出来るだけ低く抑えることを目標として取り組んでいく。特に子どもや妊婦を初めとした放射線の影響を受けやすい方々の健康を第一に考えた除染を全ての地区において実施する。

88%が森林である本村にとって、現実的には自然環境の維持や保水効果及び災害防止、景観等を考えると、樹木等を短期間で除染することは極めて困難な状況である。しかし森林の除染は必要不可欠であることから生活居住区域の除染と並行しながら計画的に実施していかなければならないと考えている。山林の除染は約20年かけて進める方針。

帰村の条件は放射線問題のクリアーだけではない。将来に渡る健康管理の確立、保育園や小中学校、複合施設ゆふね(診療所、ディサービスセンター、ヘルプ事業、居宅支援事業、高齢者サポート事業)の再開、基幹産業としての農林業の振興、雇用の場の確保、生活を営むためのゴミ処理やし尿処理及び火葬場の確保、道路のインフラ整備、交通手段の確保、金融機関の再開、各商店の再開、流通基盤の確保、警戒区域住民や教員の住宅建設など、生活していくために不可欠な問題を解決していかなければならない。

除染事業は国が実施主体として財源も含め責任を持って実施していくことが当然。中でも悩ましい問題は除染廃棄物の長期処分場の設置と自治体ごとの仮置き場の設置。仮置き場の候補地として5箇所をリストアップしているが、適地かどうか今後国の専門的な立場から判断を仰ぎ、住民への説明会を予定している。除染は国の責任で村が積極的に関わりながら進めていくが、「自分の生活は自分で守る」との考えから、村民皆様の積極的な参加をお願いしたい。

今回の原発事故は世界にも前例がないと言われている。今後低放射線が人体にどんな影響を及ぼすのか、どのレベルなら安全なのか、その判断基準が決まっているわけではない。帰村に向けて多くの方々から様々な意見をいただいた。帰村宣言に対して賛成の方、反対の方がいるのは当然である。それぞれ自分の生活を中心に考え、その考えを正当化するための理由付けを賛成や反対の理由にしている人もいるように感じる。避難所や仮設住宅など皆同じ場所で生活するのはメリットもあるが、解釈の違う個人の考えがあたかも真実のように広がってしまう危険性もある。貴重な意見を参考にしながら慎重かつ大胆に復旧計画を具現化していきたい。



3・11の震災で川内村民全ての生活が変わった。個々の将来設計、村のあり様まで変わってしまった。積み重ねてきたものが一瞬で崩れ落ちてしまったものもあるだろう。
首を長くして帰村を待っている人、新しい生活を始めた人、家族がバラバラで生活している人、仕事を失った人、子供がいる人、環境が変わって体調を崩した人や亡くなった人、
10人居れば10人、100人居れば100人その状況は違う。だから、帰村に対しての考えも当然違ってくる。

親は子供の健康や学校のことを心配し、仕事を失った人は生活をするための仕事があるのか不安になり、補償で生活していた人は帰村することによってお金が入らなくなるのではないかと考えているのかもしれない。米が作れるようになるのか、野菜が作れないなら戻らないという人もいるだろう。いずれにしてもこのまま避難生活を続けることはできないことは自明。長く避難すればするほど若い方の気持ちは川内村から離れるように感じる。更に自治体として存在し続けることが出来るのかどうかも心配である。

帰村するかどうかは個人や家族が最終的に判断するしかないと思う。ひょっとしたら子供や若い方は帰らないかもしれないが、戻れる故郷は必要だと思う。「戻れる人は戻る、心配な人はもう少し様子を見てから戻る」のスタンス。全ては村民の自主判断に委ねる考えであり、村はその選択を尊重して出来る限りの支援をしていく考えでいる。帰村に向けて今必要なものはふるさとへの思いと絆であり、長引く避難生活でふるさとへの熱い思いが萎えてしまうことを一番懸念している。今後少しずつ、ほんの少しずつ状況は安定してくるに違いない。除染や様々な復興事業を通して、新たなコミュニティを築き上げていきたいと考えている。凛としてたおやかな川内村を再生したい、きっと出来ると信じている。
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by endo_yuko | 2011-09-18 12:43 | Comments(1)
支援物資!
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福島ミドリ安全(株)白石代表取締役社長から四万十川の水を頂きました。
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by endo_yuko | 2011-09-18 12:31 | Comments(0)
森林汚染調査
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樹木の放射能汚染調査を森林総合研究所に依頼し、本村三ツ石付近で現地調査を行った。森林内の土壌やスギの葉や幹などを放射線量調査、9月中には結果が明らかにされる。成長の違う杉の木を伐倒し、樹皮や葉、幹の中心部など部位ごとに採取し調査をする。

村土の87%が森林である本村にとって森林汚染度合いは、帰村や地域振興を考える上でとても重要な問題。今後、森林内の除染作業や用材としての価値判断の基礎データにしていきたいと考えている。
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by endo_yuko | 2011-09-08 12:07 | Comments(0)
高齢者サポート拠点完成
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仮設住宅で避難生活を送っている高齢者の介護や交流の場、憩いの場として「あさかの杜ゆふね」がビックパレット北側仮設住宅内にオープンした。運営は川内村社会福祉協議会が担当する。日々の相談や介護サービス、ヘルプ事業、配食サービスを展開していく。現在ビックパレット北側仮設住宅には川内村と富岡町合わせて320世帯が入居している。当然富田仮設住宅入居者や借上げアパート入居者も利用できる。

避難所から仮設や借上げアパートに入居しそれぞれプライベートな時間を持つようになる。今後独居世帯や高齢者世帯、日中独居世帯では、孤独感孤立感を味わう中で精神的なケアの必要性が生まれてくる可能性がある。サポートセンターを活用しながら話し相手になったり、少しでも外に出てもらえるよう努めていかなければならない。
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by endo_yuko | 2011-09-07 16:32 | Comments(0)
東京浜通り県人会
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馬場浜通り県人会長をはじめ会員の皆さんが激励に来れれました。また会から義援金も頂きました。
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by endo_yuko | 2011-09-07 15:17 | Comments(0)
仮設風呂撤収
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3月23日からビックパレット敷地内に仮設風呂を設営してきた自衛隊が、避難所閉所に伴い8月31日で撤収。5ヵ月半避難者に入浴サービスを提供していただいた隊員の皆様に心から感謝申し上げます。僕も3~4回入浴させて頂きましたが、とても湯船が深くゆったり入ることができ、心身ともにリラックスできました。避難者の皆さんとも裸の付き合いが出来たし、体を思いっきり温め避難用毛布に包まって一気に寝るのが最高でした。自衛隊風呂設営前は、避難者をマイクロバスでピストン輸送し市内の銭湯で入浴してもらっていました。
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by endo_yuko | 2011-09-06 18:32 | Comments(0)
ビックパレットが閉所!
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8月31日に「ビックパレットふくしま」避難所が閉所された。当初2,600名の避難者を受け入れ、館内の通路まであふれ3階までびっしりでした。僕自身も3階の研修室やコンベンションホールのミキシング室で避難生活。最後になったこの日は、避難者が忘れた洗濯物やダンボールの仕切りが残され、がらんとなった館内を見回った。お互いに助け合い励ましあっていく中で小さなコミュニティも生まれ、いざ閉所となると懐かしく、何となく寂しく感じた。

辛い不自由な生活だったが他人の優しさや絆、更にふるさと川内村の牧歌的雰囲気、美しい山河自然の豊かさを再確認することが出来た。サポートしていただいた皆様に報いるためには、時間が掛かるかもしれないが故郷に戻り復興、再生していく姿を見せることだと思う。ビックパレットの渡辺館長はじめ皆様方にあらためて感謝申し上げます。
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by endo_yuko | 2011-09-06 18:05 | Comments(0)
義援金!
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義援金を頂きました。江口さんご夫婦にはアロマセラピーや整体でもお世話になりました。
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by endo_yuko | 2011-09-06 15:46 | Comments(0)