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協力を要請
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双葉地方の医療施設や介護施設が壊滅状態であり、今後帰村してからの医療・介護体制確立のために近隣市町村の医師会や病院、介護施設に協力を要請してきた。
平田中央病院ではホールボディカウンター検査の継続、石塚田村医師会長からは積極的な受け入れと送迎バス運行の検討を約束していただいた。介護施設ときわ会まどか荘や創生福祉事業団聖・オリオンの郷にも利用者の受け入れを要望した。
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by endo_yuko | 2012-02-14 11:14 | Comments(10)
モデル地区除染と仮置き場
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国が行っている警戒区域内除染モデル地区(荻・貝の坂地区)の除染と仮置き場の状況を視察した。
積雪で作業が計画的に進んでいない状況であるが、表土を剥いた土や除草した草などをフレコンバックに詰め仮置き場に搬送していた。仮置き場は採草地であった村有地内に整備している。
掘削した地面に遮水シート、集水排水管、盛土の上にフレコンバックを置き、その上に遮蔽用土壌、さらに遮水シートをかぶせる構造。放射線を遮蔽するための対策と、降水の侵入や放射性物質の流出を防ぐ対策を施す予定。傍に線量計を設置、井戸を掘って水質や放射性濃度の監視などモニタリング対策も実施される。
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by endo_yuko | 2012-02-11 11:10 | Comments(0)
役場をリフォーム
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現在震災で被害を受けた庁舎を改修中。築45年の庁舎,少なからず被害を受けている。
2階部分の天井が落下、1階部分と階段周りの壁にも亀裂がはしっている。
庁舎内に立ち入ることができない状況ですが、後ろのプレハブで農業振興課が業務を行っています。御用の方は役場の後ろに回ってください。
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by endo_yuko | 2012-02-11 10:39 | Comments(0)
福島復興セミナー
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ロシアとウクライナにそれぞれ本部を置く科学技術センターが、チェルノブイリ原発事故の経験から除染や健康管理などの面で、情報を発信して福島の復興に提言するために開催された。

「健康と農業」、「教育・情報共有」、「住民・行政・専門家が一体になれるか」の3テーマについて報告、パネルディスカッションが行われた。僕は住民と行政、専門家が一体になれるか、のテーマにパネラーとして参加した。
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by endo_yuko | 2012-02-09 18:37 | Comments(0)
一橋大学で福島セミナー
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チェルノブイリ福島調査団に参加した清水団長、JA福島菅野専務、渡辺田村中央森林組合長とパネラーとして参加し、震災後の状況と帰村に向けた課題について講演した。
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by endo_yuko | 2012-02-09 18:24 | Comments(0)
リアルタイム測定器設置
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各集会所と館山公園、すわの杜公園、保育園、小学校、中学校計13基した。その他可搬型モニタリングポストを4基設置する予定。その場で確認でき、さらにフォーマで文科省に集約しネットでも確認できる。今後解除される警戒区域内にも設置していく考えです。
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by endo_yuko | 2012-02-09 17:42 | Comments(0)
帰村宣言
 戻れる人から戻りましょう!


 昨年3月16日に原発事故により村民の皆様に「避難指示」を発しました。その後、「緊急時避難準備区域解除」に伴う復旧計画を策定し、これに基づき村再生のために昨年10月に開催した村民説明会や先月、開催した村民懇談会で、新年度からの役場機能や学校の再開、さらに皆様には「戻れる人から戻りましょう」の方針のもと、村復興のための行程表を示してまいりました。そしてその第一歩として、去る1月31日に西山東二議会議長と高野恒大行政区長会長と共に、佐藤福島県知事に報告するともに、県庁で記者会見し、村民の皆様にあらためて「帰村宣言」を行いました。


私からの「帰村宣言」の全文は次のとおりです。

1.帰村宣言に至るまでの経過
  川内村全域が第一原子力発電所から30kmの範囲にあり、その事故によって昨年3月16日に村議会や行政区長会と協議をして、私による「全村避難」を指示しました。そして4月22日には屋内退避区域から20km圏内が警戒区域に、また30km圏内が緊急時避難準備区域に設定されました。

 その後、福島第一原子力発電所の事故収束に向けた取り組みの中で、水素爆発の危険性や原子炉の冷却ができなくなる可能性は低くなったとして、また放射線量が比較的低かったことから緊急時避難準備区域が9月30日に解除されました。その前段として住民の帰村や行政の再開などを網羅した復旧計画を策定し、帰村するために除染の実施や雇用の場を確保することなど、さまざまな角度から諸準備を進めてきました。特に、1月14日から19日まで村内4か所を含む仮設住宅集会所など10か所で、村民皆様が、容易に帰村できるよう、また障害となっているものを払拭するため「帰村に向けた村民懇談会」を開催し「戻れる人は戻る。心配な人はもう少し様子を見てから戻る。」の方針のもと意見を交換してまいりました。その結果、村民皆様からは4月1日からの行政機能や保育園、小中学校及び診療所の再開、商店や生活バス路線などライフラインの確保、そして村民の帰村など一定の理解を得られたものと考えております。

 また先般、議会や行政区長会にもその内容を報告しましたが、帰村の時期について慎重な意見もありました。しかしながら行政機能の再構築を最優先課題と位置づけ、今後、復興再生に向け全力で取り組んでいく覚悟です。帰村後も福島県からのご支援とご協力を賜るため、只今、佐藤知事にもご報告いたしました。マスメディアの皆さんを通して県内や全国26都道府県に避難している村民の皆様に帰村を促すため「帰村宣言」をするものです。


2.村民の皆様へのメッセージ
 「避難生活を余儀なくされている村民の皆様、ふる里、川内村を離れ慣れない地で辛い新年を迎えられたことと思います。2012年は復興元年と考えております。スタートしなければゴールもありません。お世話になってきた多くの方々への感謝の気持ちを忘れることなく試練を乗り越えていく覚悟です。共に凛としてたおやかで安全な村を作って参りましょう。」
                                                       以上です
                             

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いろいろな意見があることも承知しています。
除染や雇用の確保、健康問題など課題を抱えたままで、まだ早いのではないか、という意見もあります。早く戻りたい、自分の家で生活をしたい。また現在戻っている村民からは、役場機能を一日も早く立ち上げ行政サービスを展開してほしいという要望もあります。

100人いれば100人の考え、思いがあります。若い夫婦と高齢者夫婦世代間での考えが違う家族もいます。仕事の関係や子供の学校で単身赴任を余儀なくされている家族もいます。専門病院や買い物するところが近くにあるので便利だと考えている人もいます。子供が高校卒業するまで村に戻れない。お店が開いていないので買い物ができないから戻れない。商店の人は村民が戻っていないから開店できない、だから戻れないと言います。どちらが先なんでしょうか。お米が作れないから戻れない、補償が切れるかもしれないから戻れない、と言います。

戻らない人、戻りたい人、既に戻っている人、さまざまな住民の立場を考え、心配な人はもう少し様子を見てから戻っていいんだよ、という表現になりました。比較的線量が低いこと、地震によるインフラへの被害が少なかったこと、更にチェルノブイリ視察で廃墟になった町の姿を見てきたこと、戻れる可能性があるなら自分たちでその可能性を広げていきたいことなどから、戻れる人から戻りましょう、とアナウンスしました。

与えられることに慣れ便利な都会生活を感じている村民が、働く意欲や耕作意欲、故郷に戻りたいという思いを失ってしまうのではないか、と危惧しています。まず行政がいち早く戻り、戻ってくる村民を迎える体制を整えたいと考えています。宣言は強制するものではありませんし、早急に結果を急いでいるわけではありません。なぜなら今回の帰村宣言には正解がないのです。それぞれ判断されていいのです。その結論をしっかり受け止めていくつもりです。しばらく戻らないという村民にとっても、戻れる可能性がある、戻っている人がいるという現実は心の支えになるのではないでしょうか。

村民一人ひとりの健康管理と安全を最優先に考え、帰村に向けた環境作りを着実に進めていく考えです。現在新年度(平成24年度)の予算編成作業を行っていますが、その中で全村民のホールボディ検査(妊婦含む)や、18歳以下の子供たちの甲状腺検査を県の隔年実施と合わせ毎年実施できるようにする、食品検査測定器の増設、農地土壌や井戸水沢水の検査などの予算を計上する考えです。
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by endo_yuko | 2012-02-09 17:16 | Comments(5)