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消防春季検閲式
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団員50名が参加して春季消防検閲式を川内小学校の体育館で開催した。地元川内村で開催するのは昨年の出初式以来であり、秋元新団長のもとキビキビした団員の動きに感動した。
旧警戒区域の見直しで自由に行き来することが可能になり、より防火防犯の必要性が高まってきている。消防人としての使命感を再確認して、安全安心できる地域づくりに協力して欲しい。
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by endo_yuko | 2012-05-25 10:50 | Comments(0)
かわうち保育園
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久しぶりに保育園の子供たちと遊んできた。8名の子供たちは元気そのもの、除染で綺麗になった運動場で駆け回っていた。芝生も張替え少しずつ緑を増してきている。
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by endo_yuko | 2012-05-25 10:44 | Comments(0)
興学塾開校式
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学力向上を目的にした興学塾を再開した。帰村した小中学校子供たち30名のうち19名が学んでいる。
復興に向け中長期的なビジョンの中で子供たちの教育は特に重要。原発事故によって沿岸部にあった高校が壊滅状態、現在いわき市のサテライト校や郡山市・田村市内の高校に通学している。希望する高校に入学するためには、好むと好まざるに関わらず都市部の子供たちと競争していかなければならない。基礎学力は必要だ。
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by endo_yuko | 2012-05-25 10:42 | Comments(0)
鍋倉地区仮置き場
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旧緊急時避難準備区域の除染除去物は鍋倉地区の採草地に集めている。現在仮置き場として造成工事が始まっているが、完成するまでの間当該場所周辺に運び込まれたフレコンバックを積み上げている。除染を進めていくためにも仮置き場を一日も早く運用していかなければならない。

当初想定していた量よりはるかに多い除去物が発生している。今後新たな仮置き場が必要となってきている。住民の理解を得るためには中間貯蔵施設の方向性を示すことが第一。細野環境大臣自ら来村し、3年以内に仮置き場から搬出すると明言しているので期待している。
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by endo_yuko | 2012-05-25 10:39 | Comments(0)
旧警戒区域内(荻・貝の坂)仮置き場
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国直轄で進めている荻・貝の坂地区モデル除染の仮置き場の様子です。底地に遮水シートを敷き、その上に浸出水集排水管、更に保護層を設けた上に除去物を並べ、盛土してその上に遮水シートを掛けさらに盛土する。今月中にはモデル除染の結果が報告されることになっており、来月予定している旧警戒区域住民対象の住民懇談会で説明する予定。

検査体制は、JAEAの責任のもと集水タンクから水を汲み上げ30ベクレル以下は放水している。ボーリングした観測井戸は月1回検査を実施。現在仮置き場真上の線量が0.8マイクロシーベルト、フレコンバックの中の温度が6℃となっている。
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by endo_yuko | 2012-05-24 18:47 | Comments(0)
北海道士別市長来村
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昨年、川内村の子供たちが夏休み体験学習でお世話になった北海道士別市の牧野市長、北口道議会議員、岡崎士別議会副議長ら7名が激励のために来村した。会議室で帰村に向けた課題などを説明した後村内の除染状況を視察し、その後小学校で子供たちに手伝っていただき記念樹を植栽した。

体験学習は今年も計画している。夏休みなどを利用してストレスがかからない環境で思いっきり遊ばせてやりたいと考えている。昨年は北海道士別市や奄美大島、長野県内で実施し、離ればなれになっている子供たちも久しぶりの再会に喜んでいた。
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by endo_yuko | 2012-05-15 18:12 | Comments(0)
来たー、渡辺俊美
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本村出身でTokyo no1 Soul Set・猪苗代湖ズの渡辺俊美さんが、自宅への立ち入りのために来村。川内村に住所を移し、7月後半に復興コンサートを開くことを約束してくれた。
震災後、渡辺俊美さんにはコンサートの収益金を義援金としていただいたり、支援物資をわざわざ仮設役場まで届けていただいた。今度の復興コンサートも帰村した村民に元気を与えることができればと、快く引き受けてくれた。
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by endo_yuko | 2012-05-14 14:19 | Comments(0)
川内かえる塾
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作家が星亮一氏が発起人で「川内かえる塾」を結成。郡山市在中の鈴木瑞之(ずいし)氏による書をいただき、村の復興のために協力していきたいと、話されていた。 今後、月一回程度のペースで村内での講演やコンサートなどを企画していく予定。 郡山市在中のアートデザイナー平川氏、七海氏、遠藤氏、佐竹市議が同行。さまざまな方々からお世話になっていることに感謝m(__)m 
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by endo_yuko | 2012-05-13 11:42 | Comments(0)
テノール歌手本田武久
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いわき市小名浜でイタリアンレストランdon3(http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index.cfm?cl_id=169)を開いている佐藤 剛さんから、テノール歌手本田武久さんのサインが入った「絆」皿を届けていただきました。本田さんは4年前にがんの宣告を受けながらも、震災に遭われた人たちを励まそうと各地でコンサートを開いています。
ラジオ福島大和田 新アナから誘いがあり、昨年の12月25日don3で開いたコンサートに行ったことで、本田さんや佐藤さんとのご縁をいただきました。http://blue.ap.teacup.com/takehero/
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by endo_yuko | 2012-05-10 11:37 | Comments(0)
健康管理
4月1日に川内村で役場機能を再開して1ヶ月が過ぎた。役場だけではなく保育園、小中学校、診療所、ディサービスやヘルプ事業、診療バス、また郵便局やJA、郡山信用金庫の民間金融機関にも体制強化や再オープンに協力してもらった。さらに民間の路線バスの運行も始まった。しかしまだまだ以前のような生活環境を取り戻すには課題が山積している。食料品や日用品を扱う商店、国県から派遣されている職員や除染作業員などの宿泊施設と食事場所の確保は喫緊の問題だ。

自治体が永続的に存在し続けるため必要最低限なナショナルミニマムを、もう一度原点に返って見直す作業が続いている。このことは自治体の存在意義や村の現状をもう一度確認するうえで貴重な時間を与えられたと思っている。震災原発事故からすでに一年以上が過ぎ、雇用の確保については明るい材料もあり少しずつの前に進みつつあるが、長期的に亘って徹底した対策が必要な課題は村民の健康管理である。

特に医療と介護環境の充実は健康管理と高齢者の不安払拭のためのインフラであり、今の状態では村民の不安解消に至っていないばかりか、このままでは戻りたくても戻れない状況が続き村の将来に不安の影を落としかねない。さらに放射線被ばくへの不安を解消するために定期的なホールボディカウンターや甲状腺がんの検査体制を整えていかなければならないと考えている。

まず戻ってこられる村民が少しでも安心感を持てるように、村外の医療機関の協力を得て新たな診療科目を増やすことができた。郡山市の安積ホスピタルでは4月から心療内科、平田中央病院は5月から整形外科を開設、その後眼科の診療と二次医療救急対応、ホールボディカウンターの定期検査をも確約してもらっている。小野町公立病院では総合健診と人工透析への配慮をお願いしている。ホールボディカウンターの検査サンプルをもとに子供たちの甲状腺がんの検査体制を整えて、子どもたちの超音波検査を実行する必要があるが、東京大学医科学研究所の坪倉先生や長崎大学高村先生の協力を得ながら体制づくりに着手したいと考えている。

学校での給食調達食材が、どのようなチェックを受けてきたのか不安だという保護者もいるので、4月から給食を作る前に全ての食材を保育園と小中学校ごとにシンチレーションカウンターで調べ始め、現時点で全ての給食が検出限界値以下であった。また今月から村内の全ての集会所にも配備して地区住民が摂食する食材を希望により計測していく予定だ。

内部被ばくの最大の要因が食物からの摂取である。チェルノブイリでもこの問題については、震災直後よりも数年経って内部被ばくが増えた傾向がみられた。気持ちが緩んだ時こそチェックが必要なので村としては5年とか10年とかの長いスパンで調査と注意喚起をしていきたいと思っている。

介護施設の必要性については十分認識している。現在約40名の村民が避難先の自治体にある特養や老健、グループホーム施設にお世話になっているので、そのことが利用者の家族にとっても帰村できない一つの理由になっている。施設の収容能力が120%~150%と超え、待機している地元の利用者にも迷惑をかけている状況だ。双葉郡の介護施設が壊滅状態であることから、双葉郡民の受け入れ施設としても急務だと思っている。
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by endo_yuko | 2012-05-08 09:44 | Comments(4)