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公有林野下戻100周年記念式典
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明治20年上川内村と下川内村が合併し川内村が誕生して123年、先人が森林と共存しながら堅実なる発展をみて今日に至った。村の総面積の87%が森林で占められている中で、12000ha余の民有林が存在しているのは、明治初年の地租改正更には山野改正の際に官有林に間違って編入されてしまった林野を、一村の村人が明治政府を相手に果敢にも引き戻すための行政訴訟に挑み、6年余りの歳月に渡る苦闘の末に勝ち取ったものである。

村有林として統一され、林業の恩恵は村民の経済的培養と社会資本の充実に大きな役割を果たし、財政力に乏しかった本村も大きく進展してきた。戦後昭和20年後半からは、計画的な木材生産による財源確保、分収林制度の導入や薪炭材の供給、自家用材の売り払いなど村民生活を支え、森林の持つ公益的機能と公有財産を現在に受け継いできた。

本来ならば昨年の平成23年が記念すべき年であったが、原発事故の影響で放射性物質の汚染によって、森林経営など村が描く将来像が一瞬にして奪われてしまった。先人の偉業を感じながら、何を守り何を伝えていくのか、変えて行くべきは何なのか、それらを適切に判断していかなければばらない時が来ている。

公有林野下戻式典を契機に、「自分たちの村は自分たちで守る」という基本理念のもと、精一杯の努力を傾注しながら一日も早い復興を成し遂げ、緑豊かで美しい村を自分たちの手で取り戻していく覚悟です。
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by endo_yuko | 2012-10-29 17:37 | Comments(0)
職場体験
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川内中学校の職場体験学習で1年生の遠藤遥奈さんが役場にやって来た。僕から役場機能の果たす役割や
復興のために何をすべきかを話しして、村長室の僕の椅子に座って記念写真(*^^)v
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by endo_yuko | 2012-10-29 16:47 | Comments(0)
野菜工場地鎮祭
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完全密閉式型野菜工場の地鎮祭が行われた。密閉式の屋内で人工の光と地下水を使って野菜を育てる工場で、放射性物質の影響を受けずに安全な野菜を供給することが出来る施設。

事業費は約5億7千万円。その内3億円をヤマト福祉財団からの助成、残りは復興交付金。来年3月末まで完成し4月から本格的に操業する予定。農業法人化をめざし25名ほどの雇用を創出する。

新たな試みで村の農業の再生と雇用の創出につながり、村復興のシンボルともいえる。水耕栽培による安全安心な野菜を提供することにより、露地栽培の信頼も高まってくれることを期待している。
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by endo_yuko | 2012-10-26 18:09 | Comments(0)
手作り陶器をいただく
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郡山市で鬼瓦を製造している五十嵐勝行氏から、川内小中学校と村に達磨やアニメのキャラクター、カエルをデザインした手作り陶器をいただいた。小中学校では子供たちと先生方一人ひとりに陶器をプレゼントし、挨拶や感謝の気持ちの大切さを子供たちに話された。村には大きな七転び八起きの達磨とカエルをいただいた。

五十嵐氏はかつて川内高校野球部にもボールや激励陶器を贈って応援しており、今回は、「帰村宣言」した川内村をなんとか元気づけたいと訪れた。
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by endo_yuko | 2012-10-26 17:51 | Comments(0)
来年度の種もみ代を補助
原発事故によって2年間水稲の作付を中止してきたが、来年度(25年度)は作付を希望する農家に対して、種もみ購入代を全額補助する方針。

現在旧緊急時避難準備区域の農地除染を進めており、年内中には完了する見通しであり、来年の作付は可能と判断した。村民の帰村状況から、来年の作付面積を22年度実績の7割程度と試算し、約200ヘクタール分の作付種もみ代410万円を補助する。

農地の除染は農地除染組合に委託し、農地の所有者が構成員となり自分の農地を自分で除染作業を実施している。当然賃金の支払いが行われるが、それ以上に就農意欲を減退させないことが第一の目的。

除染作業が終了した後、被災者救助事業を導入し、小水路の泥の除去、畦畔整備、深耕反転耕によってよる発生した小石の除去など新たな作業も組合を通して進めていく考えである。今回実施した30数ヶ所の水稲作付実証実験の結果は、まだこれからで11月中には情報提供できるようです。
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by endo_yuko | 2012-10-26 17:36 | Comments(0)
防災ヘリに搭乗
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旧警戒区域の林野火災を想定した合同消火訓練が下川内田の入地区行われた。消火活動には県防災ヘリが加わり上空からも散水した。今回の訓練は放射線量を測定しながら行われ、防護服やマスクをつけた状態での消火活動が隊員にどのような影響を与えるか、細部にわたって確認された。

訓練終了後、防災ヘリへの搭乗を勧められ上空から毛戸五枚沢、荻貝の坂地区、鍋倉の仮置き場をお尻がむずむずしながら視察した。上空から望む村は、緑豊かで原発事故など無かったかの様子でした。
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by endo_yuko | 2012-10-26 16:45 | Comments(0)
大平君が戻った
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経産省から派遣されていた大平君が3ケ月の勤務を終え本庁に戻った。代わりに山本君が着任。歓送迎会を兼ねて復興庁や環境省、県から派遣されている職員と焼肉パーティー。「久しぶりに肉を食った」と環境省N君。
単身で慣れない地で生活しながら派遣職員には村の職員と同じように仕事をしてもらっている。本庁との連絡調整、懇談会など各種会議の出席と説明、総合計画や復興事業へのアドバイス、除染作業への取り組みなど、現場でしかできない経験を積んでもらっている。
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by endo_yuko | 2012-10-25 21:45 | Comments(0)
村民号
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原発事故の影響で3年ぶりに村民号を実施。今回の村民号は、震災で被災特に沿岸部が津波で壊滅的状況になった岩手県を選定し、平泉中尊寺、えさし藤原の郷、小岩井牧場などを訪ねた。出発の朝は小雨が降っていたが、北に進むにつれ天候が回復し、快晴のもとで村民号を運行することが出来た。

村民号にあわせ避難している県外からも参加した村民もおり、昨年の震災後久しぶりに顔を合わせ近況を報告しあっていた。懇親会ではそれぞれ避難した状況や故郷への思いを語り合い、カラオケなどで楽しいひと時を過ごした。
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by endo_yuko | 2012-10-25 18:04 | Comments(0)
天皇・皇后両陛下が川内村を訪問
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夢のようです。天皇陛下の村民を気遣った優しい言葉と、慈愛に満ちた皇后陛下の笑顔にどれだけ励まされたか分かりません。13日両陛下は本村を訪れ除染作業を視察、仮設住宅では避難者一人ひとりに心のこもった激励をしていただいた。お声を掛けられた住民の中には、感極まって涙を流される姿もありました。

多くの村民が詰め掛けた小学校では佐藤知事が県全体の復旧復興状況や、水稲などの食品検査と健康管理について話され、僕からは村の除染作業と仮置き場の状況について説明しました。陛下からは除染の効果や森林除染の方法、まだ戻ることが出来ない村民の健康状態について尋ねられ、「村民が一日も早く戻れるよう頑張ってください」と励まされました。

昼食後除染現場に向かい、井出村復興対策課長が除染の方法や効果をボードを使いながら説明しました。両陛下は作業員にも「御苦労さま、たいへんですね」とねぎらっていられました。特に除染によって発生する除去物の多さと、それを詰めるフレコンバックの大きさに驚かれたようでした。既に村の放射線量状況は御存知のようで、作業現場でもマスクを着けずに声を掛けられていました。

仮設住宅では、「体調はいかがですか」「お元気で頑張ってください」「お仕事は?」と住民一人ひとりに声を掛け励まされ、移動するバスの中では、出迎える村民を見つけると左右に移動され手を振られていました。また、紅葉が進む山々にも興味を示され、「山うるしですね、ナナカマドはもう少し高い所ですか」と尋ねられました。ただ、ただ感謝です。
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by endo_yuko | 2012-10-17 12:00 | Comments(0)
小学校・保育園連合運動会
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2年ぶりに開かれた運動会では子供たちが元気いっぱいにグランドを走り回った。

子供たちの笑顔に応援している保護者や住民もうれしそうに顔をほころばせた。

原発事故から1年半余り、村で、この学校で、この校庭で運動会が開催できたことに感無量。

運動会には県内外に避難している子供たちとその保護者、また校舎を借りていた郡山市の河内小の児童も参加した。それぞれ久しぶりに会う友達もいて近況を報告しあっていた。

一般村民も参加して運動会を盛り上げていただき、とても感動的な運動会だった。
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by endo_yuko | 2012-10-15 17:18 | Comments(0)