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平成26年仕事納め式
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まもなく平成26年を過去に追いやる時を迎える。長い一年だったと振り返っているのか、またはあっという間だったと感じているのか、思いはそれぞれだ。

 全村避難から3年10ヶ月が過ぎた。苦しいことや辛いこともあったが、今ここで生活し仕事をしている喜びを感じている。皆さんは如何だろうか。現在、少しずつ帰村者が増え、本村復興のため関係機関から派遣されてきた皆様の御支援と職員皆様のたゆまぬ努力により元気を取り戻しつつある。更に保育園や小中学校に通う子供たちも66名に増え、子ども達の大きな声に励まされている。

 今年は避難指示区域の除染の完了、県農業普及所川内普及所の開所など明るいニュースでスタートした。4月には避難指示解除準備区域の準備宿泊の開始、6月には誘致したコドモエナジーの操業開始、その後、太陽光発電事業で3社と基本協定締結、復興公営住宅、商業施設の造成工事、井戸掘削工事などが開始され、復興の槌音が大きく聞こえるようになった。 

 特に、5月には常勤医師を確保することができ、震災前の内科、歯科の常設に加え、整形外科、眼科、心療内科、消化器系内科を継続し、医療面での不安を少しではあるが解消してきた。さらに、米の作付け面積が前年から1.6倍に広がり、全袋検査の結果、全てにおいて安全基準を満たした。更に美味しい復興米が話題にもなり、そばも天候に恵まれ前年より収穫量が増え、農業においても復興が目に見えてくるようになった。

 来年は、今までに蒔いた種が少しずつ実になって現れてくる。復興公営住宅への入居や待望の商業施設もオープン、誘致した企業が入る工業団地の造成が始まる。また、9月には特別養護老人ホームが開所予定となっており、福祉と雇用の拡充が期待される。一方、村内には除染終了後も線量が高い場所が存在し、フォローアップ除染を引き続き進めていかなければならない。

 10月1日に、旧警戒区域の解除及び再編があった。もちろん、この解除によって劇的に住民が戻るかというとそうではない。線量への不安、生活していくうえでの不便さ、人里離れたところで生活する寂しさ、図らずも都市部での避難生活に慣れ、自宅へ戻るという環境変化に戸惑いを感じる住民もいる。

 私は、それぞれの判断を尊重し、帰りたいと思った時に、いつでも戻って生活できる環境を整備して待っているつもりだ。まだ戻れない地域も残っており、一日も早く戻れる環境を取り戻し、全村解除に向けしっかり取り組んでいく考えだ。
 
 このように少しでも判断材料を提供出来るようになったのは、職員はじめ応援していただいている皆様の、強い意志と前向きな取り組みのおかげだと思っている。この一年、よくぞ耐えていただいた。本当にありがとう、心より感謝している。
 
 僕自身、過ぎ去ったものに何ら未練はない。あとはただ、来るべき年の新たな試練を心静かに待つだけだ。年末から年始にかけ9日間の休日がある。時には非現実的な空間と時間に身をおき、何も考えず充分休養を取ってほしい。皆様にとって新しい年が穏やかで素晴らしい年であるよう祈って、平成26年を静かに過去へと送り出してやりたい。
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by endo_yuko | 2014-12-28 12:58 | Comments(0)
三瓶芳太郎氏に叙勲伝達式
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三瓶芳太郎氏は長年に渡り消防団長を務められ、地域防災や消防団員の指導に尽力されその功績が認められての叙勲となった。
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by endo_yuko | 2014-12-26 18:05 | Comments(0)
大林組松谷所長に感謝状
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20キロ圏内の除染作業を行っている大林組の松谷所長に感謝状を贈呈。
所長はじめ多くの作業員は、村の様々なイベントや地域のボランティアに積極的に協力参加していただき、餅つき大会やイルミネーション点灯などで学校や地域の賑わいを創出していただいている。
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by endo_yuko | 2014-12-26 18:05 | Comments(0)
復興災害公営住宅起工式
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双葉郡内の復興住宅としては初めての着工。木造平屋20棟と2階建5棟、合計25棟を村内宮ノ下地区に建設する。旧解除準備区域と旧居住制限区域の住民が入居予定。既に入居者が決定している。
大手住宅メーカー積水ハウスが施行し、完成後に村が買い取る。入居開始は6月頃予定している。
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by endo_yuko | 2014-12-26 12:25 | Comments(2)
固定資産評価委員に秋元氏
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下川内糠塚秋元 通氏に固定資産評価委員をお願いした。
固定資産評価委員の役割は、課税評価に対して住民から異議申し立てがあった時など、中立的な立場から判断していただく審議委員。
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by endo_yuko | 2014-12-26 12:24 | Comments(0)
車いすの贈呈
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村営学習塾「かわうち興学塾」で学んでいる子供たちが、書き損じはがき回収のボランティアで購入した車いす2台を頂いた。塾生9人が家庭や職場に残っている書き損じハガキを回収して、買い取ってもらって車いすを購入した。  子供たちから直接贈呈された。
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by endo_yuko | 2014-12-26 12:18 | Comments(0)
ディサービスでクリスマス会
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社協ディサービスセンターでクリスマス会が行われた。サンタクロースになり、施設を利用していただいている方々にプレゼントを渡した。  女装して手品も披露した。  職員たちがそれぞれ催し物を企画し、利用者の皆様に喜んでいただいた。
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by endo_yuko | 2014-12-26 12:08 | Comments(0)
ご近所仲間が激励に
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ご近所の住民がひょっこり村長室に顔を出してくれた。
「忙しいならお手伝いするよ」と言ってくれました。お願いしたいですね。
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by endo_yuko | 2014-12-26 12:01 | Comments(0)
冨岡ロータリークラブクリスマス会
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冨岡ロータリークラブのクリスマス例会に出席した。
ロータリー会員の避難が続いている中、近況報告と絆を確認するために例会が開催され、久しぶりに参加した会員同士親睦をはかった。
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by endo_yuko | 2014-12-24 19:34 | Comments(0)
イノベーション・コースト構想会議
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地域のポティンシャルをいかしながら、浜通り地域の新たな産業基盤の構築、広域的な視点での地域づくりを目指すために、イノベーション・コースト構想会議が開催された。
具体的には、ロボット研究拠点、国際産学連携拠点、スマートエコパークの整備について検討会を設置した。

僕からは3つの提案
① 森林に及ぼす放射性物質の低減化に向けた具体的方法や評価する拠点として、木材需要の創出に向   け、国内外の研究者の共同研究室の設置などに、本村のフィールドを提供したい。

② 自然豊かなポティンシャルをいかし、イノベーション・コースト構想に集う研究者などに対して、癒しやリラッ   クス空間を提供できる環境であることから、研究機関や宿舎の整備を提案したい。

③ 既に企業進出している菊池製作所の金属製品、コドモエナジーの蓄光タイル、ニングルの木工製品、キミ  ドリの野菜などをはじめ地元農産物の地元調達を提案。 
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by endo_yuko | 2014-12-20 10:53 | Comments(0)