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2015年仕事納め
 間もなく2015年が過去のものになってしまう、と同時に羊年から申年へ。羊年生まれの僕としては寂しい限りだが・・。

 今年のテーマは「気づいたらすぐする」でした。子供の頃から「気づいたらすぐやれよ」とよく言われてきたと思うが、なかなかできない。皆さんは如何でしたか?僕にとって「気づく」という極めてシンプルなことすら鈍くなってきていると感じている。あるいは気づかないふりをしているのかもしれない。

 気づくとすぐする実践が直感の質を高め、決断力や判断力を鍛えていくのだと思う。今年もあと僅かですが、残された時間で一つくらい実践して新しい年を迎えたいものだ。

 さて皆さんにとって2015年はどんな年だったのだろうか? 役場機能を村に戻して3年9か月、少しずつ復興への足音が聞こえるようになってきた。現在63%、1、735人の村民が戻って生活を再開している。年初めから比較するとこの一年間で約6~7ポイント、160~170人が帰村したことになる。このことは職員を初め、復興庁や経産省、環境省、福島県、支援機構、神奈川県や那珂市などから遣されている皆様、復興支援員、更には全国から支援していただいている皆様のお蔭でもある。心から感謝を申し上げます。

 今年は、常磐高速道が全線開通など明るいニュースでスタートした。6月には災害公営住宅の完成、10月には3か所のメガソーラの内1事業者で売電が始まり、その収益の一部が村に還元される。さらに11月には特別養護老人ホームが開所し、福祉と雇用の拡充が期待される。

 また、農業面では今年の作付けが200ヘクタールと昨年より40ヘクタール増え、花卉栽培など新たな農業法人も立ち上がった。懸案であった流木の賠償を勝ち取り、現在請求が進んでいる状況にある。また村内で行われた様々なイベントにも若い人たちのエネルギッシュな活動に支えられ、参加する人数が増えてきているのではないだろうか。

 しかし一方で避難指示が解除されていない荻・貝の坂地域がある。また、人口減が進む厳しい現状の中で、生き残りをかけた次のステージに突入しつつあると感じている。自然豊かなポテンシャルを生かしながら新しい風も迎え入れたい。

 明と暗が混在しているのが今の川内村。暗の部分をいくらでも薄くし、明の部分はより明るさを示していかなければならない。目の前の復興に全力で取り組みながらも、近未来の川内村をイメージしながら新たな村づくりを進めていきたい。

 「将らず、迎えず、応じて而して、蔵めず」、荘子の言葉である。 過去に囚われ将来を憂いていては、事態は好転しない。当面の変化にはその都度対応し、しかしいつまでもそこの留まるのではなく、速やかに次に備える、という意味。どのような状況にもきちんと対応し、その力をしっかり養うこと、それによって道は必ず開けてくると考えている。

 僕自身、過ぎ去ったものには何ら未練はない。来たるべき年の新たな試練を心静かに待ちたいと考えている。そして2015年を静かに感謝をこめて過去へと送り出してやりたい。

 あらためてこの一年、よくぞ耐えていただいた。本当にありがとうございます。皆様にとって2016年が穏やかで素晴らしい年でありますようお祈り申し上げ〆の挨拶とさせていただきます。

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by endo_yuko | 2015-12-29 14:43 | Comments(2)
年末の挨拶
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内堀知事、鈴木副知事、畠副知事に年末の挨拶とアイガモ福幸米と蕎麦ビールのPR

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by endo_yuko | 2015-12-29 14:28 | Comments(0)
年末の挨拶と要望
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各部長に年末の挨拶と要望。飯塚商工労働部長と吉田理事には、商業施設の進捗状況と工業団地の企業誘致。長谷川生活環境部長には中間貯蔵施設と除染について。樵危機管理部長に原子力災害対策危機管理についてアドバイスを。林総務部次長には実務研修生受け入れのお礼と継続。道路関係は大河原土木部長。近藤企画調整部長にはイノベ関係と地方創生。伊藤避難地域復興局長には再生加速化交付金や避難指示区域、新たな生活支援制度など復興全般について。鈴木保健福祉部長には特別養護老人ホーム「かわうち」のお礼と医療体制について。小野農林水産部長には、野菜工場「キミドリ」の支援や営農再開、農業普及所関係のお礼。
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by endo_yuko | 2015-12-29 13:28 | Comments(0)
同級生です
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原町高校の同級生、二人とも光り輝いている。
震災前大熊町で印刷会社(共同印刷)をやっていた鈴木光男君は、現在郡山市で当時の従業員を呼び寄せ、印刷会社を立ち上げている。
渡辺雅文君の実家は富岡町の駅前、原町で経営コンサルの仕事をしていたが、原発事故後は福島で経営コンサルを再開している。与えられた環境の中でそれぞれが自分のやれることを全力で取り組んでいる。

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by endo_yuko | 2015-12-24 10:06 | Comments(0)
川内小学校総合的な時間発表会
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川内小学校の児童たちが、総合学習の時間や生活科で学んできたことの発表会が行われた。特に6年生による、テーマ「ふるさと川内村の未来を考える」の発表には感動した。帰村している住民で高齢者の割合が多い状況を踏まえて、「高齢者がいききと生活するために触れ合う機会を増やしたい」、長崎や神戸の復興授業で学んできた経験を生かし、「住民参加型の地域振興を一緒に考えたい」、「自分たちも復興を進めていく一員だ」と力強く発表していた。

何かを要求するでもなく、見返りを期待するでもなく、自分たちができることを自らやろうとしている。過去に囚われ将来を憂え嘆いても事態が好転しないことを子供たちから学んだ。震災・原発事故があっても折れることなく、しなって元の姿に戻る竹のようにしなやかな強さを持った子供たちは川内村の誇りだ。
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by endo_yuko | 2015-12-19 12:28 | Comments(0)
今野自治労中央委員長と対談
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今野福島県自治労中央委員長、志賀川内支部委員長と対談。
震災原発事故時の川内村の避難の様子や職員の行動、更に復興状況や課題などについて意見を交わした。
自治労組織の皆さんからは震災直後から多くの支援を受けてきた。義援金や職員のストレスケアなどにもサポートしていただいた。
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by endo_yuko | 2015-12-19 10:56 | Comments(0)
癒しの講和と音楽会
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飛騨千光寺住職大下大圓氏による講和とリラクゼーションが第3区集会所で行われた。大下先生には毎年川内村で住民や役場職員に、瞑想療法や音楽療法などを取り入れて、心のケアを行っていただいている。
今回は、沖縄出身のミュージシャン稲峰盛玄氏と稲美さんの二人が、心温まる沖縄民謡を披露した。
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by endo_yuko | 2015-12-19 10:25 | Comments(0)
高木宏寿復興大臣政務官が来村
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高木宏寿内閣府大臣兼復興大臣政務官が、川内村の復興状況視察と意見交換のために来村した。
補償・賠償の格差是正、早期帰村者への新たな制度設計、森林整備、イノベ拠点つくりなどを要望した。

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by endo_yuko | 2015-12-19 10:15 | Comments(0)
「むらの大学」報告会

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福島大学の学生による、「むらの大学」川内村フィールドワーク報告会がいわなの郷体験交流館で行われた。
9月に実施した体験学習の成果をグループ毎に報告し、問題点や今後のビジョン作りについてワークショップを開いた。

大学は社会への登竜門。専門知識や技術、資格を身に付け社会貢献していくことが使命でもある。その社会やそこで生活している住民や地域を知ることはとても重要あり、今後の職業選択にも不可欠なことだと思う。特に震災原発事故が起きた福島の現状や課題を知ることは、福島大学生にとって他の大学より重要なこと。そしてフィールドワークは一過性のものであってはならない。

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by endo_yuko | 2015-12-14 11:17 | Comments(0)
立候補を正式に表明
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10日から開会した12月定例議会一般質問で、井出 茂議員から「次期村長選挙の出馬の意向について」の質問があった。

「答弁内容」
私は前回、東日本大震災から一年後の村長選に三度)立候補させていただき、幸いにも村民の皆さんの温かい御支持をいただき、村政をお預かりしてからはや3年8ヵ月の歳月が経過しました。
これまでの私の復興施策や村政運営に対して高く評価をいただき、身に余る光栄であります。

(みますと、私は村長就任以来、これまで常に一人一人の村民の立場に立って考えながら、村民が村で生きる誇りが持てるよう取り組んでまいりました。特に今任期におきましては、前例のない震災・原発事故からの復興を進めていく中にあって、この川内村を再び活気に満ちた、安全・安心に暮らせる、思いやりにあふれる村にしたいとの一心で誠心誠意、村政運営に努めてまいりました。

この間、徹底した除染、第四次川内村総合計画及び復興計画の策定、インフラの整備、避難指示の解除など元の村に戻すための施策を行い、人口の減少や少子高齢の厳しい社会情勢の中での村政運営ではございましたが、村議会の皆さん方を初め村民の皆さんの温かい御理解と御支援のもと、企業誘致、医師確保、福祉施設の開設などを初めとする生活の安定や安心、活力をもたらす施策も着実に進めてまいることができました。改めて村民の皆さんに感謝を申し上げる次第でございます。

私は、村に残る田舎の原風景や自然、本村にしっかりと息づいている地域のきずななど、村の宝である「人と豊かな自然」を次世代へ着実に引き継ぎ、村に潜在する魅力を磨き上げ交流人口更には定住人口を増やし、農業や新たな産業により活力を高め、「新生かわうち」を創造したいとの思いで今般新たに地方創生計画を策定しているところです。私は、その実現に向け気持ちを新たにし、引き続きその任を尽くしてまいりたいと考えております。


 今、川内再生に向けたこの極めて重要な時期に、仮置き場を設置した責任者として、また、国や県に頼るだけではなく、真の自立に向けた確かな歩みを進め、村民一人一人の幸せにつながる村づくりのために努力していくことこそが自らに与えられた使命であると考え、来るべき村長選挙に立候補をする意志を固め、村民の皆様の御期待にこたえてまいることといたしました。


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by endo_yuko | 2015-12-12 15:30 | Comments(0)