


8月14日郡山市で31名の成人式を開催した。避難生活が長期化する中で成人式を開催すべきどうか悩んだが、一人ひとりが成人式という日の意義を考え、何をすべきか話し合える絶好の機会と捉え開催した。今川内村民は避難生活を余儀なくされているが、必ず戻れると信じている。戻れるための環境づくりに全エネルギーを費やしていく考えだ。村内全域のモニタリングと除染対策、雇用の確保、子供達の教育環境の整備、警戒区域住民のための住宅建設など全村挙げて難局に立ち向かっていかなければならない。自然豊かな凛としてたおやかな村をなんとしても復活させる、そのために新成人31名の若い力は不可欠だ。
新成人としての感激と両親への感謝の気持ちを忘れることなく、新しい時代の担い手として可能性に挑戦していってほしい。おめでとう!