チェルノブイリ原発事故視察研修で訪ねたベラルーシ南部コマリン地区病院での内部被爆検査を実施している様子で、検査を受けているのは団長の清水福大副学長、5分ほどで結果が出た。簡易検査機器であまりバックグランドを気にしている様子もなかった。このようなホールボディカウンタなら本村の診療所でも購入することができる。
内部被爆の最大の要因は食物からの摂取、被爆を疑われる人たちの健康管理や、避難生活を余儀なくされた住民特に子供たちの健康診断とその継続は重要。ベラルーシでは学校の長期休暇に合わせて、子供たちを放射線の影響が少ない所で休みを取らせるサナトリュム制度がある。今年実施したように夏休みなどを利用すれば、川内の子供たちを北海道や沖縄での健康診断や体験学習も可能だ。
現在本村では、希望者全員にホールボディカウンタによる内部被爆検査を実施している。18歳以下の子供たちは全員終了、18歳以上の住民につては、かわら版でお知らせしている通り、連携している平田中央病院で受けられるようになっている(予約制で現在来年1月末まで予約で一杯)。