4月1日、40件の人事異動による辞令を交付した。例年より異動件数が多いのは昨年の震災で実施できなかったことが最大の要因。震災対応で疲弊しきったうえ紙切り1枚で移動させられる職員にとってはたまったものではないはず。しかし風通しがよくある程度緊張感を持った組織マネジメントには不可欠。与えられたポジションで新たな自分磨きをしてほしい。
特に今年度の特徴は新たな復興対策課を設置したこと。復興対策課は復興係と除染係の2係制とし、復興係は正に復興していくために雇用対策や企業誘致、既存の産業振興、除染係は詳細なモニタリングと放射性物質の除染、研究機関との連携などが業務内容であり、与えられた時間は3年とする。
「凛としてたおやかな村づくり」をスローガンに新たな村づりを行う。豊かな自然と田舎の原風景を残しながら、必要に応じて開発も視野に入れ、将来に渡って安全安心に暮らすことができる環境、さらに雇用機会の創出と持続可能で活力のある村を全職員一丸となって目指す