震災・原発事故から丸4年となった11日、県の追悼復興祈念式が文化センターで行われた。
震災が発生した午後2時26分に参加者全員で黙とうし、犠牲者を悼んだ。川内村でも同時刻に防災無線で知らせ、村民がそれぞれ黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。
川内村では地震や津波による直接死はいなかったが、避難などによって体調を崩し亡くなられた震災関連死が79名いる。原発事故関連死と言っても過言ではない。4年が経過する時を迎え、あらためて事故の悲惨さと命の大切さを感じた。依然として約4割の村民が避難を余儀なくされ、取り巻く状況は厳しい。しかし力を合わせ困難な復興に立ち向かっていく覚悟だ。