



秋元復興対策課長、森 雄幸議会事務局長が定年により職を辞することになった。職を解かれた今万感の思いが去来しているのではないだろうか。 秋元課長と森局長とは同級生です。同級生が退職することは、置いてきぼりになるようでとても寂しいですね。
それぞれのポジションでひたすら村勢発展と村民の幸せのために、心血を注いでいただいた。川内村が幾多の困難を克服し、今日の繁栄を築いて来られたのは、まさしく二人の努力の結果。特にこの4年間は震災・原発事故対応で心労も多かったはず、心より感謝している。
秋元課長は、教育課長、議会事務局長、そして復興対策課長を務められた。教育課長の時、現在の保育所と幼稚園がコラボした認定子ども保育園を立ち上げた。そして最後の1年間の復興対策課長は、おそらく職員生活の中で最もハードな1年間でなかったかと思いますね。好きなビールを控えながら復興のために最善を尽くした。明日からは浴びるほど飲んでもらっていいですからね。大変お世話になりました。
森局長は、教育課長、社協事務局長、住民課長、そして議会事務局長を務められた。専門職が多い社協の事務局長として福祉や介護の最前線で苦労も多かったことと思う。また、住民課長として精励されている途中で議会事務局長に代わっていただいた。おそらく本人はもちろん我々も住民課長で退職の日を迎えるものと考えていた。筋書き通りいかないのが今の川内村でしょうか。お疲れ様でしたね。
いよいよ明日からセカンドステージですね。肩書が無くなった今、これからの生活の方がもっと大切なのかもしれない。これまでは、「60の定年まで頑張ればいい」という時代だったかもしれませんが、これからは、「60から何をするか」、二人の真価が問われるのはこれからだ。より緊張感を持って生活しなければならないのかもしれませんね。
お別れするのは戦友が去っていくようでとても辛い。残された我々、いままでの足跡を噛みしめながらこれからの村復興、村勢発展を心がけていく覚悟だ。また二人の今後の生き方が我々の道しるべでもあるので、どうか健康に留意され穏やかなセカンドステージであるよう祈っている。僕もその内仲間に入れてもらうつもりだ。もう少しやり残した仕事があるので待っててね。