



あの日から72年目の原爆の日を迎えた長崎は小雨模様、湿度が高くジメジメしていた。原爆犠牲者の慰霊と世界平和を祈る式典が始まった。
11時2分に黙祷し、田上長崎市長の平和宣言が読み上げられた。宣言内容はとても分かりやすく感動的でした。
「世界中の人々に呼びかける。最も怖いのは無関心なこと、そして忘れていくこと」、そして「長崎は放射能の脅威を経験したまちとして、福島の被害者に寄り添い応援する」と、原発事故被害者にも気遣いしていただいた。
被爆者代表・深堀好敏さんの平和への誓い、16歳で被爆した深堀さんは最愛のお姉さんを亡くし、「ああ、世界が終わると思った」と言っていた。とても胸が熱くなった。