
村内の農家18戸が取り組んでいる生食用ぶどうが、水稲用育苗ハウスで見事な実をつけた。栽培を初めて3年目を迎え、少しずつ販売できるようになってきた。
震災原発事故後、既存のハウスを再利用することできないか、と県農業普及所のアドバイスの下、初期コストを抑え栽培できる生食用ぶどう栽培をスタートさせた。昨年4月に生産組合を立ち上げ、それぞれの育苗ハウスで栽培している。
現在は、「あづましずく」、「ピオーネ」、「シャインマスカット」の3種類を栽培し、3年目を迎えた今、一苗に30〜40房実を付けている。地元の直売所「あれ・これ市場」で販売予定。