大会翌日の早朝、60名の参加者希望者と一緒に早朝ランを決行した。いわなの郷から毛戸(もうど)地区に抜ける林道を走破
。急勾配の登りコースに悲鳴を上げながら登り切った。川内優輝ファミリーと梅田久喜市長も参加した。
帰路に就く前に天山文庫など村の施設を見学。天山文庫では管理人であり、大会のメダル創作者の志賀風夏さんから説明を受けられ、来館記念に記帳されていた。そして最後は宿泊先の小松屋旅館前で、事務局関係者や見送りの人たちと記念写真。その後フィアンセと一緒に成田からバンクーバーに飛びマラソンを走り、優勝したと報告あり。