







詩人草野心平の詩「うまわるや 森の蛙は 阿武隈の 平伏の沼べ 水楢のかげ」の一節うまわるは、広がるや増えるという意味。14年前の震災原発事故で郡山市に避難を余儀なくされた際、仮設のコミュニティーセンターとしてドイツ政府から寄贈された建物を帰村した時に移築。長崎大学の復興拠点、子供たちの放課後子供教室として利活用していた。
さらに今回移築し、コアキングスペース、貸事務所、チャレンジスペースの機能を有した施設に改変した。村内外の人たちの交流の場として、新たなチャレンジや協働が生まれる場所として利用して、川内村の持続可能で豊かな未来に彩を与えてほしいと願っている。長崎大学の高村教授、双葉復興事務所浅野所長、ロゴマークを制作していただいた西山アートデレクターはじめ多くの方々に出席していただいた。